【外装リフォーム】熊本市|マンションの外壁補修・塗装で安全な暮らしをサポート
- 1月21日
- 読了時間: 4分
更新日:1月26日

熊本市内にある7階建てマンションにて、外壁補修および外壁塗装工事を行いました。
熊本地震後にお手入れはされていたものの、その後の揺れや経年劣化により、外壁のクラックや爆裂、タイルの浮き・剥落が複数確認され、安全面への不安からご相談をいただいた事例です。
物件概要
所在地:熊本市
建物種別:7階建て(24所帯)、1階がテナントのマンション
工事内容:外装リフォーム工事
ご相談の背景
マンションのオーナー様より、「外壁の劣化が気になってきた」とのご相談をいただきました。
本建物は熊本地震後に一度お手入れが行われていましたが、その後も余震や経年の影響を受け、外壁全体に劣化事象が複数箇所で確認されました。
とくに高層階や人通りのある箇所については、安全面への配慮が必要な状況であり、現状把握と今後を見据えた補修・塗装工事をご検討されていました。
現地調査で分かった建物の状態
外壁全体に経年劣化に加え、地震の影響と考えられる不具合が複数確認されました。
具体的には、壁面各所にクラック(ひび割れ)が見られ、一部ではコンクリートの爆裂や、タイルの浮き・剥落が発生している状態でした。
建物は7階建ての集合住宅で、外壁面積が大きく、部位ごとに劣化状況にも差があったため、打診調査や目視確認を含め、時間をかけて慎重に調査を実施しています。
特に落下の恐れがある箇所については、居住者様や通行人への安全面を最優先に、早期対応が必要な状態と判断しました。
これらの調査結果を踏まえ、建物全体の安全性を確保し、次回の改修まで安心して維持できるよう、補修内容と施工範囲を整理したうえで工事計画を立案しました。

工事内容について
今回の工事では、外壁の安全性と耐久性を回復させることを目的に、仮設足場の設置から外壁補修、塗装工事までを一体的に実施しました。
まず、建物全体に仮設足場を設置し、工事期間中の人・物・材料の落下防止対策を徹底。
7階建ての建物であること、1階がテナントであることを踏まえ、第三者への安全確保を最優先に施工を進めています。
外壁については、事前調査で確認されたクラック(ひび割れ)や爆裂部、タイルの浮き・剥落箇所を中心に補修を実施。劣化状況に応じて補修方法を使い分け、下地の健全性を回復させたうえで、塗装工事を行いました。
また、ベランダ内の避難ハッチ廻りについては、防水性能の低下が見られたため、防水工事を実施。あわせて、掃き出しサッシ廻りのシーリングについても打ち替えを行い、雨水の浸入を防ぐ仕様としています。
ベランダ内での作業や高圧洗浄、音の出る工事については、事前にロビー入口の掲示板等で周知を行い、居住者様のご理解とご協力をいただきながら施工を進めました。
オーナー様にも、次回の改修工事まで安心して建物を維持していただけるよう、見えにくい部分にも配慮した工事内容としています。


施工後の変化
外壁のひび割れやタイルの浮き・剥落といった不安要素が解消され、建物全体の安全性が向上しました。オーナー様からも「これで安心できる」とのお声をいただいています。
また、防水やシーリングの性能が回復したことで、雨水浸入への不安も軽減。共用部・ベランダまわりを含め、居住者様が安心して暮らせる環境へと整いました。

コメント
居住者様がいらっしゃる中でのマンション工事だったため、安全管理と事前のご案内を特に重視しました。劣化状況を一つひとつ確認し、将来の安心につながるよう必要な補修を見極めながら施工しています。
オーナー様にとっても、次回の改修まで安心して建物を維持していただける内容になったと感じています。
こんな方に参考にしていただきたい施工事例です
マンションや集合住宅の外壁劣化が気になっている方
居住者がいらっしゃる建物で、安全管理や配慮を重視した改修工事を検討されているオーナー様
外壁補修と塗装をあわせて、建物全体の耐久性を高めたいとお考えの方


