【外装リフォーム】熊本市|築20年・パワーボードの住宅を塗装と屋上活用で、暮らしを楽しむ住まいへ
- fuziproof
- 1月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2 日前

本物件は、築20年を目前に「初めてのリフォーム」としてご相談をいただいたお住まいです。外壁・屋根の塗り替えに加え、陸屋根部分を屋上として活用したいというご希望のもと、外装全体のメンテナンスとあわせて、暮らしの楽しみが広がる改修工事を行いました。
物件概要
所在地:熊本市
建物種別:戸建(2世帯住宅)
施工時築年数:築20年
外壁:ALC(旭化成建材 パワーボード)
工事内容:外装改修工事

▸ALC(パワーボード)の特徴などについて詳しくは以下のトピックスで解説しています。 【トピックス】住宅用ALCパネル(パワーボード)とは?
ご相談の背景
築20年が近づき、外壁や屋根のメンテナンス時期を迎えたことから、外装リフォームについてご相談をいただきました。また、広めのバルコニーと陸屋根部分を「屋上として活用したい」というご希望もあり、見た目の刷新だけでなく、将来の使い方も見据えた計画が求められました。
現地調査で分かった建物の状態
現地調査の結果、雨漏りなどの大きな不具合は確認されませんでしたが、防水性能の維持という観点から、バルコニーおよび陸屋根部分の防水改修が必要な状態でした。
また、ALC(パワーボード)外壁の特性上、板間目地やサッシまわりのコーキングには経年劣化が見られ、塗装前の適切な補修が重要なポイントとなりました。
▸戸建て木造住宅の塗り替え時期の目安や劣化のサインについて詳しくは以下のトピックスで解説しています。
工事内容について
外壁は、既存のALC(パワーボード)を活かし、板間目地・サッシまわりのコーキングを打ち替えたうえで、パワーボード純正塗料「グランロック」を使用して塗り替えを行いました。
▸なぜALCの塗り替えには専用塗料が推奨されるのかについては以下のトピックスで解説しています。
バルコニー・陸屋根部分についても、防水改修を実施し、今後も安心して使い続けられる防水性能を確保しています。
また、陸屋根部分を屋上として活用できるよう、螺旋階段と手すりを新設。安全性と使いやすさに配慮しながら、「使える屋上」へと改修しました。



施工後の変化
塗装後は、ALC(パワーボード)ならではの質感が際立ち、新築当時を思い起こさせるような重厚感のある外観へと生まれ変わりました。
お施主様は「夏は屋上でビールを飲みたいですね」と、これまで以上にお家時間を楽しみにされているご様子でした。

コメント
今回の工事では、外装のメンテナンスだけでなく、「屋上を使いたい」というお施主様のご希望をかたちにすることを大切にしました。
ALC(パワーボード)の特性を踏まえた塗装と、防水改修・動線計画をあわせて行うことで、見た目と機能性の両立を図っています。
これからの暮らしをより楽しんでいただける住まいになれば嬉しいです。
こんな方に参考にしていただきたい施工事例です
築20年前後で、初めての外装リフォームを検討している方
ALC(パワーボード)住宅の塗り替えを考えている方
防水改修とあわせて、屋上やバルコニーを活用したい方


